人生を無駄遣いする事に一生を賭ける アラフォーにして未だ落ち着かない男の汗と涙の記録


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サーフィンというもの始めるにあたって

野球やサッカーでも、反吐を吐くほど辛い練習はありますが、
そいういうものとは違う辛さをサーフィンはフルコースで用意してくれています。

血尿が出るくらい激しい練習、ぶっ倒れるまでのランニング、
気を失うくらいの激しいシゴキは確かに辛いものです。
わが身を振り返って、部活動でのシゴキは地獄でしたね。

成人して社会人となれば、そんな風に誰かに猛烈にしごかれることはないでしょう。
結局、つらい練習は自分の意志でとりあえず終わらせることが出来てしまう環境に我々はいます。

ところが、サーフィンの辛さは自分の意志では制御できません。
海の気分次第でどうにでもなります。

沖に出ようとパドルしても全く進まない。
沖に出れば出たで、猛烈なカレントで沖へ沖へと自分の意志とは裏腹に進まされてしまう。

我々の意志でどうにか出来るものではありません。
抗う事ができない自然がそこにあります。

ここが一般のスポーツとは違うところです。

だから、はじめから、サーフィンをスポーツと考えなければ良いのです。
エベレストを登るまでとは言いませんが、そこそこ厳しい環境での野外アクティビティと考えれば良いと思います。

そういう環境に自分の身を置ける覚悟のある人だけが、サーフィンをすれば良いと思います。
ちょっと、極論ですかね。
でも、それくらいの覚悟がなければ、本当に楽しめないと思うのです。

自分を省みると、始めたばかりの頃は
「こんなチャラチャラした奴らが、なんであんなに軽々と波を抜けてパドルできるのか?」
屈辱でした。
「こいつらに出来て、オレが出来ないはずはない」
そう思い込もうとしました。
「邪魔だ」と罵られて、とりあえず謝るものの、納得してはいません。
「いつか見ていろ」
と、忸怩たる思いでした。
サーフィンを始めてから、2年はガマンばかりだったと思います。
3年くらいしてから、ある時、上記のようなことを全く感じていない自分を発見しました。
波が小さかろうが、少々大きいときだろうが、なんとなく乗れてしまっていました。
いつの間にか顔見知りも増えて、自分を認知してくれるサーファーが周りにいました。

でも、こんな風にサーフィンを続けられるのは限られた人です。
10人始めて1人くらいはいるんでしょうかね。
夏に始めて、その冬まで海に入り続ける人はそのくらいに減ります。
そうやって冬を越えた奴が残ります。 
私より若い人たちを見回しても大体そうです。
ひょっとすると、四季が二回巡る期間を神は等しく公平に与えているのではないかと思ってしまします。

見栄えやカッコよさに憧れてサーフィンするのは、馬鹿げています。
そんな事に時間を費やすのであれば、もっと他の事をしたほうが有意義に人生を過ごせます。

人生をほんの少し無駄遣いできる小さな覚悟のある人、そういう人が始めればよいと思います。
友人知人にサーファーがいない人には正直オススメできません。
良いサーファーを友人に持つこと、これも重要だと思います。

少々、支離滅裂になりましたが、私が感じているのはこんなことです。

ですから、会社の後輩とかに
「サーフィン始めたいんですけど・・・」
と話しかけられると、
私は
「やめとけ、絶対上手くならないし、辛いだけ」
と、即答することにしています。
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by Hi6_funwave | 2010-08-26 00:08 | サーフィン